top of page
  • そんなに心配してたんだね

愛犬マックからもらったことば♡


アニマルコミニュケーション講座では、皆さん自分のペットの写真を持参して、お互いにコミニュケーションしあうという事を何回かやります。4人の方に聞いていただきました

マックは3年前に14才で亡くなった柴犬です。私と一緒に子育てをしてくれ、番犬として庭でその生涯を過ごしました。

写真から発せられる一言は「ひまだな~」だそうです。

いかにも彼が言いそうで笑(≧◇≦)

今一番家族のことで心配なことは なにか?

「お母さん(私の)心が心配。A・C で社会貢献とか考えているならいずれ 持ち込まれる問題にまた心を病むのではないかと心配している。自分を飼い始めた時も、子供を育てるときも 近所との折り合いをつけるのに 心を病んでいたから、またそのようになるのではと心配している。」 

これはまじですか?そんな昔の事を気にしてくれてたの?確かにあの時はしんどかったよね。私と彼以外知らないことにびっくり。泣けます。

子供の病気の事を心配してるだろうなと思ってました。

私に言いたいことはなんですか?

「もっと積極的にパワーをだして! 引っ込んでいたらおしりを噛むよ! (私は)優しい人だから仲良くしてあげてね(とACしてくれた方に頼んだらしい)」幼稚園児を見守る母親みたいですな(^^;

新しくワンちゃんを飼いたいのですが?

「居場所をちゃんと確保して (こちらは)いつでも準備はできている」って

あなたが生まれ変わってきてくれるの?

目からうろこの愛に満ち溢れたことばの数々。

アニマルコミュニケーションはまさにヒーリングですね。

どなたかうちの子と話していいよと思われる方 ご一報ください。まだ初級ですが。

閲覧数:15回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page